朝倉康心が選ぶ風林火山の優勝決めた一局 勝又健志の特長出たアガリ前田健汰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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「まじ……? すごすぎ」 解説の河野直也プロが感嘆の声をあげた。 ファイナル最終日前日の第2試合。首位に立っていた風林火山の勝又健志が、優勝を決定づけるようなトップをつかんだ。 元Mリーガーの朝倉康心プロはそんな試合の中で「勝又さんの持ち味が出た局があった」と振り返る。 「序盤にリードした後、試合展開を理想的な方向に持っていくことにたけている選手。いくつもの選択肢がある中で、守備力を生かしながら試合を決めた」 牌図(はいず)は麻雀(マージャン)格闘倶楽部・佐々木寿人、雷電・本田朋広、風林火山・勝又、ビースト・東城りおによる5月14日第2試合、東3局1本場6巡目。親番の勝又は4万1900点持ちのトップ目で、他の3選手を2万点以上引き離している。 「残り3試合で、チーム2位のビーストと37ポイント差。この試合は2着目以下が競る理想的な展開で進んでいます。トップをとればビーストに厳しい条件を突きつけられるし、最悪まくられても2着にはなりそう」と朝倉プロは状況を整理する。 この局の配牌ではドラの「南」1枚を含めて1、9、字牌が8種類。苦しい手牌から第1打で真ん中の4ピンを切っていった。朝倉康心プロが気になった打牌選択を独自の目線で解説した記事やMリーガーらの物語はこちらから 朝倉プロは「7、8、9の三…この記事は有料記事です。残り2027文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人前田健汰文化部|麻雀担当専門・関心分野麻雀、演芸、演劇関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする