深掘り優勝の風林火山、視線は先へ 二階堂亜樹「来季以降、真価問われる」前田健汰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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今季のMリーグは、風林火山の5季ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。二階堂亜樹、勝又健志の創設メンバーと永井孝典、内川幸太郎の新戦力が融合し、つかみ取った「完全優勝」だった。Mリーガー永井孝典に起きた二つの異変 ファンから届いたメッセージ風林火山が2度目V、全て1位の「完全優勝」 Mリーグ今季最終戦 昨年、チームは亜樹の姉の二階堂瑠美と松ケ瀬隆弥を契約満了にし、指名オーディションを勝ち抜いた永井とサクラナイツを退団した内川を指名。亜樹は選手兼監督に就任した。「初めての監督業で本当にいっぱい考えることがあった」と語るように、その仕事は采配だけではない。新生風林火山をチームとして機能させていくことを意識して、選手同士のコミュニケーションを密にした。 特に、これまで麻雀(マージャン)の世界で実績があったわけではない永井とは、丁寧にやり取りをした。つい1年前まで化学メーカーでタンクや配管の設計をする会社員で、麻雀プロ活動は週末のみに限られていた永井。生活環境の相談やMリーグでの振る舞い方など、何でも話を聞くようにした。「Mリーガーとしての自覚を持ってもらって、風林火山の一員として早くなじむように」。その一心で時間を割いた。 一方、実績十分でMリーグ歴も長い内川には「サブリーダー」のポジションを任せた。亜樹にとって相談役であり、いざという時に頼れる存在でもあった。優勝を果たした風林火山。内川幸太郎や永井孝典などMリーガーたちの物語はこちらから サクラナイツ創設時のドラフ…この記事は有料記事です。残り853文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人前田健汰文化部|麻雀担当専門・関心分野麻雀、演芸、演劇関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






