理想の最終形追い求めた萩原聖人 「テンパイの質」を朝倉康心が比較前田健汰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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解説席に座っていたパイレーツ・瑞原明奈が「仕留めましたね!」と声を上げた。 雷電・萩原聖人が進んだのは高打点を狙いやすいが、少し険しく見える道。だが萩原は、何度もそんな道を歩んできた。そして今回も狙い通り、仕留めた。 元Mリーガーの朝倉康心プロは「最終形や最高の打点を重視する萩原さんの麻雀(マージャン)スタイルが出ていた一打。迷う選択肢の多い局面に見えるが、この後のテンパイの質を考えてベストな選択だった」と評した。 牌図(はいず)は雷電・萩原、フェニックス・茅森早香、風林火山・内川幸太郎、ビースト・中田花奈による4月13日の第2試合南2局3本場6巡目、ドラは7ピン。1シャンテン(あと一つ有効牌を引くとテンパイの状態)の萩原は3ピンを引いてきた。 トップ目で親番の茅森を7100点差で追う2着目の萩原。この局は赤ドラ3枚に加え、使いやすい牌の多い好配牌を手にしていた。 朝倉プロは「この時点でチーム最下位だった雷電は、できればここで高い手をアガってトップをとりにいきたい場面」とみた。 「トップ目の親との点差がそこそこある。赤ドラを3枚使ってアガれば満貫以上だし、仕掛けられる手でもある。ただトップ目以外からの満貫出アガリでは、トップ目に並ぶ程度。そこからもう一勝負になってしまうので、トップ率も半々ぐらい。これだけいい手だと、突き放すために跳満以上の可能性を残したい」朝倉康心プロによる打牌解説やMリーガーたちの物語はこちらから 朝倉プロの考える理想の最終…この記事は有料記事です。残り1811文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人前田健汰文化部|麻雀担当専門・関心分野麻雀、演芸、演劇関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






