ハンズ渋谷店=2023年3月22日、東京・渋谷

[PR]

東京・渋谷のシンボルの一つとして親しまれてきた「ハンズ渋谷店」(旧東急ハンズ渋谷店)が11月、48年の歴史に幕を下ろす。テナントの賃貸契約が満了するためという。運営会社のハンズが25日、発表した。西武渋谷店が9月に閉店へ、再開発めぐり地権者と合意できず 渋谷店は1978年9月、DIYやクラフト用品を販売する都市型ホームセンターとしてオープン。生活雑貨など幅広い品ぞろえが人気を呼び、渋谷を代表する集客施設に育った。現存するハンズの店舗としては最も長い歴史を持つ。 最終営業日は今後、発表するという。渋谷店が閉じると、国内のハンズの店舗は計56店になる。 渋谷店が入るビルは2013年、不動産大手のヒューリックが取得している。ヒューリックは「活用方法を検討中」としている。渋谷が文化的廃虚に?再開発で若者散るリスク 識者が説く脱・車社会