日経平均株価が節目の6万5000円を超えたことを示す株価ボード=2026年5月25日午前11時5分、東京都中央区、榊原謙撮影

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日経平均株価は5月25日、一時2000円超上昇し、取引時間中として史上初めて6万5000円の大台にのった。4月下旬に6万円を突破してから、わずか1カ月ほど。中東情勢の緊迫が続く中での到達となった。急にも見える上昇ペースの背景に何があるのか。三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩氏に聞いた。日経平均が大幅続伸、一時6万5000円を突破 中東情勢収束を期待【インタビュー】「水増し」と「錯覚」の日経平均6万円 暮らしの豊かさは置き去りか ――日経平均が急上昇している。 「米国とイランの戦闘終結に向けた期待が高まり、相場全体を支えている。『米国産WTI原油』の先物価格が一時1バレル=90ドル台をつけるなど、落ち着きを取り戻していることも日本株にはプラスになっている」 「国内の長期金利も朝から低…