報道陣の取材に応じる沖縄県の玉城デニー知事=2026年5月25日午前9時15分、沖縄県庁、金子和史撮影
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沖縄県名護市辺野古沖の転覆事故で、平和学習として訪れていた同志社国際高校(京都府)の生徒と船長が死亡した事故を巡り、文部科学省が同校の教育内容が政治的中立に反すると認定したことに対し、沖縄県の玉城デニー知事は25日、報道陣の取材に「踏み込みすぎだ」と述べた。辺野古学習「政治的中立欠く」 文科省、違法認定 同志社国際の研修辺野古転覆、政府は「政治的中立性」語れるのか 早稲田大・近藤教授 文科省は、同志社国際高校が実施した米軍普天間飛行場の辺野古移設工事に関する学習について、「特定の見方に偏っていた」などとして、政治的活動を禁止する教育基本法14条2項に違反すると判断した。 沖縄県では、これまで修学旅行生の受け入れを推進し、沖縄戦や基地問題などを考える平和教育に力を入れてきた。玉城氏は、今回の文科省の判断を受けて、「沖縄県の平和教育全般が偏向しているということではない」と強調した。 玉城氏は23日にも報道陣の取材に見解を示し、平和教育で基地問題に触れることについて「日米同盟の現状を踏まえて、平和をいかに構築するかを考える上で、米軍基地の状況を見ることは貴重な経験になる」と語った。沖縄県・玉城知事の殺害予告メール届く 辺野古沖転覆事故の船長も







