現場から文科省の違法認定、遺族「全容解明や再発防止へ前進」 辺野古事故阿部峻介 棚橋咲月 滝口信之 金子和史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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研修旅行中だった同志社国際高校の生徒の命が失われた沖縄県・辺野古沖での事故。亡くなった武石知華さん(17)の父親は22日、文部科学省の調査結果について、インターネットの投稿サイト「note(ノート)」で「全容解明や再発防止に向けて大きな前進となるもの」と書いた。同志社国際高の辺野古移設めぐる学習、文科相「教育基本法に違反」 辺野古への移設工事に関する同志社国際高校の研修旅行が「政治的中立」を定めた教育基本法に反すると認定されたことについては、「様々な見解を十分に提示せず、特定の見方に偏った取扱いだったことを論拠を示し、指摘されています」とした。 安全管理が「著しく不適切」と認定されたことについても、「行政がここまで踏み込んだ表現で学校の安全管理を断じたのは、生徒の安全をそれだけ重くみている意思の表れだと思います」と言及。高校に検証と結果の公表を求めた。 父親は知華さんのことを「正しく伝える」として、3月28日から「辺野古ボート転覆事故遺族メモ」の名で思いをつづっている。 4月1日には、これまで同志…この記事は有料記事です。残り1799文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人棚橋咲月東京社会部|平和・憲法・沖縄・拉致専門・関心分野平和、沖縄滝口信之那覇総局専門・関心分野東日本大震災、沖縄、高校野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする