記者会見で質問に答える中道改革連合の小川淳也代表=2026年5月22日午前11時8分、国会内、岩下毅撮影
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沖縄県名護市辺野古沖の小型船転覆で、同志社国際高校(京都府)の生徒ら2人が死亡した事故をめぐり、松本洋平文部科学相が同高の教育内容が政治的中立性を定めた教育基本法に違反するとの考えを示したことについて、中道改革連合の小川淳也代表は22日の記者会見で「教育現場を萎縮させかねない。文科省の最終責任者として価値判断は慎重になった方がいい」と語った。 小川氏は「船舶の安全航行管理の問題と、教育内容に関わる問題は区別して考えるべきだ。いたずらに政治問題化することは必ずしも望ましくない」と指摘。その上で、文科相の対応について「海岸を埋め立てて米軍基地を造ることには賛否両論がある。それを実地で学んで、見て体感することを頭ごなしに否定しかねない」と批判した。







