コラム・寄稿真鍋弘樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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私たちはごく身近なことで、違いが気になったり、不公平感を抱いたりする。今回から特集する「ごみ収集有料化」のアンケートを読んで、改めて感じた。フォーラムでは随時アンケートを実施しています 家庭ごみ収集が、東京23区は今も無料ということについて、「地方に対する差別では」「税の浪費だ」という趣旨の声が上がった。それに対し、「高い税を払っている」「生活費や賃料で生活が苦しい」といった都民からの反論も寄せられた。さらに「外国人にごみルールを周知するのは大変」「細かな分別に高齢者はついていけないのでは」とさらに「違い」を強調する声が広がった。 似たような構図が浮かんだのが、自転車の取り締まり強化についてのアンケートだった。この問題、自転車の利用者、歩行者、車のドライバーの立場の違いから、つい語調が強めになってしまう。同様の事例は、ほかにもある。 ごみも自転車も日常的な話題である。なのに。いや、だからなのか。有料か無料か、ルールを守るか、といったことに心が毛羽立つ。私自身、そんな感情がこみ上げることは少なくない。 そんな小さな対立の芽を摘む…この記事は有料記事です。残り518文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人真鍋弘樹オピニオン編集部|フォーラム編集長専門・関心分野人口減少と移民、民主主義、メディア、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする