昨年の日米共同訓練で公開された「タイフォン」。右の車両に発射装置、左の車両に指揮統制装置が取り付けられている=2025年9月15日午後0時57分、米軍岩国基地
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6~9月に予定される米軍と自衛隊などの共同訓練で、米陸軍の中距離ミサイルシステム「タイフォン」が、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に一時展開すると、防衛省が22日発表した。最新鋭ミサイル、九州・山口で配備加速 住民不安「攻撃目標になる」 9月の共同訓練「オリエント・シールド」後、10月中旬をめどに撤収し、在日米軍基地に保管されるという。防衛省は米軍基地での保管について、「恒久的な配備ではないと米側から説明を受けている」としている。 タイフォンは射程が約1600キロのトマホークミサイルも搭載できる対艦・対地攻撃用システム。2025年9月、米海兵隊との実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」で、米軍岩国基地に国内で初めて一時展開された。訓練後の撤収が当初の説明より遅れたため、市民団体が岩国市への再配備に反対を表明するよう市に申し入れた。ハイマースも一時展開を予定 米国が主催する多国間共同訓…














