政権肝いり投資は「基金のルール」の例外に 諮問会議で首相が指示石川尚文印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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政府は22日、政権が進める「危機管理投資・成長投資」のための基金には、一度に計上できる予算を原則3年分に限るとするルールを適用しない方針を打ち出した。成果が出るのに時間がかかる分野があるとして、より長期の予算を認める。このルールは政府の行政改革推進会議が23年12月に決めたばかりで、わずか2年半で大きな「例外」ができることになる。 22日の経済財政諮問会議で民間議員がルールの廃止を提言。高市早苗首相が「現行ルールの不適用も含め柔軟で効率的な資金管理の観点も踏まえた基金ルールの見直しを検討していく」と述べた。 基金は、省庁が複数年度にわたって支出する予算をまとめて積んでおく仕組み。コロナ禍をきっかけに乱立し、全体の規模も拡大した。 見積もりが過大だったり、目…この記事は有料記事です。残り342文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人石川尚文経済部専門・関心分野経済・社会全般に関心を持っています。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












