野球部の快進撃支えたサウンド再び 県岐阜商吹奏楽部が甲子園演奏へ河原田慎一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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あこがれの場所に、また立てる――。阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で5月31日に開かれる「甲子園ブラスバンドフェスティバル2026」(朝日新聞社など主催)に、岐阜県立岐阜商業高吹奏楽部が出演する。県岐阜商の野球部は昨夏に甲子園出場。吹奏楽部主将の奥田滉士(こうし)さん(3年)はアルプス席でバスドラムをたたき、野球部の応援に声をからした。 甲子園ブラバンフェスは、高校野球で選手を応援する吹奏楽部などが集うコンサートだ。阪神甲子園球場が2024年に開場100周年を迎えるのを記念して、23年に初めて開かれ、今年で4回目となる。 今回は7校の600人を超える生徒が出演し、高校野球の応援歌などを披露する。出演するのは、甲子園大会のアルプス席で応援したり、吹奏楽やマーチングの全国大会に出たりした実績のある吹奏楽部やマーチングバンド部だ。今年は「響け!ユーフォニアム」とコラボ TRUEさんライブも 県岐阜商の吹奏楽部と野球部は、ともに創部100年の伝統がある。昨夏、野球部は甲子園ベスト4の快進撃を見せ、「ケンギショー(県岐商)」の名を全国にとどろかせた。 奥田さんたち吹奏楽部員も、夏のコンクールに向けた練習をしつつ、試合に勝ち進むたびに甲子園に通った。 アルプススタンドのボルテージはいつも最高潮。「自分たちが勝ち進めたのも、吹奏楽部がいてくれたから」。そんな言葉を野球部員の友だちからかけてもらい、うれしかった。 奥田さんは自身も中学まで野…この記事は有料記事です。残り612文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人河原田慎一ネットワーク報道本部専門・関心分野公共交通、イタリア文化、音楽関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







