あえて有線誘導、ヒズボラのドローンが攻勢 イスラエルは対策公募中カイロ=其山史晃 エルサレム=遠藤雄治印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】イスラエルの侵攻を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが、新型のドローンを使ってイスラエル軍の兵士や装備品への攻撃を繰り返し、「戦果」をアピールしている=ヒズボラのSNSから
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レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが使い始めた有線誘導式のドローン兵器が、イスラエル軍への攻撃で戦果を上げている。兵器のハイテク化が進むなか、あえて電波で遠隔操作しない手法が防御を難しくさせている。米イラン停戦のカギ「ヒズボラ」とは? 押さえたい7つのポイントベイルートの「暗黒の水曜日」 爆撃現場で見えたイスラエルの狙い記事のポイント・電波を使わない有線ドローンが防空網を突破・市販品から兵器化して「非対称戦」に使用・対抗策はほぼなく、今後の脅威にも イスラエルメディアなどによると、新型ドローンは広く市販されている回転翼式。最長15キロメートルの光ファイバーケーブルでリモコンとつながり、ケーブル経由で信号を送って前後左右に動かす仕組みだ。 操縦者は積載カメラの映像を見ながらドローンを低空で飛ばし、標的を見つけると積んでいる爆弾ごと突入する。ウクライナ戦争で考案された技術 従来型のドローン兵器は無線…この記事は有料記事です。残り1820文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする














