レバノン南東部のディビネで2026年6月5日、親イラン武装組織ヒズボラとイスラエル軍の戦闘で破壊された家屋のがれきを撤去するレバノン軍の兵士=AP
[PR]
米中央軍は5日、イランがホルムズ海峡と湾岸諸国に向けて発射した複数のドローン(無人機)と弾道ミサイルを迎撃したと発表した。さらなる攻撃を防ぐため、イランのゲシュム島などにある軍事施設を攻撃したことも明らかにした。戦闘終結に向けた両国の協議が進まないなか、攻撃の応酬が相次いでいる。ヒズボラ、停戦実施案を拒否「屈辱的だ」 イスラエル軍と交戦続くイラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 米中央軍によると、自爆型のドローン4機がイランからホルムズ海峡に向けて発射され、米軍が迎撃した。 イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」に近いタスニム通信は6日、ホルムズ海峡で米軍が誘導する4隻の石油タンカーに革命防衛隊が「警告した」と報じたが、ドローン攻撃については触れていない。 米中央軍によると、ドローン攻撃を受けて米軍はゲシュム島の地上管制局などを攻撃した。その後、イランがクウェートとバーレーンに向けて弾道ミサイル7発を発射。うち6発を米軍が迎撃し、残り1発は届かずに落下したという。レバノンで続く戦闘、大統領がイラン非難 一方、親イランの武装組織ヒ…















