イスラエル、停戦合意したレバノンで侵攻拡大 ヒズボラとの戦闘激化エルサレム=遠藤雄司 カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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イスラエルが、隣国レバノンでのイスラム教シーア派組織ヒズボラに対する軍事作戦を激化させている。レバノン政府と停戦合意を結んでいるイスラエルだが、ネタニヤフ首相は軍にレバノン領内での侵攻拡大を指示した。レバノン情勢の不安定化は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議に影響しそうだ。あえて有線誘導、ヒズボラのドローンが攻勢 イスラエルは対策公募中米イラン停戦のカギ「ヒズボラ」とは? 押さえたい7つのポイント 米国とイスラエルが2月末にイランを攻撃した直後から、イランと関係の深いヒズボラはイスラエルへの攻撃を始めた。イスラエル、レバノン両政府は4月中旬に停戦に合意したが、実際にはイスラエル軍とヒズボラは激しい戦闘を繰り広げている。 ネタニヤフ氏は6月1日、「ヒズボラが停戦合意違反を繰り返している」として、ヒズボラの本拠地であるレバノンの首都ベイルート南郊ダヒヤ地区への攻撃を命じたことを明らかにした。イスラエル軍は5月28日にも首都近郊やヒズボラの拠点であるレバノン南部への大規模な空爆を実施している。十字軍が建設した城も占拠 さらにイスラエル軍はレバノ…この記事は有料記事です。残り771文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする















