2026年6月7日、レバノンの首都ベイルート南郊ダヒヤ地区で、イスラエル軍の攻撃を受けた建物の近くに立つ兵士=AP

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イスラエル軍は7日、レバノンの首都ベイルート南郊のダヒヤ地区にあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの司令部を攻撃した。一方、ヒズボラを支援するイランは同日夜、報復としてイスラエルに対してミサイルを発射した。 イランがイスラエルにミサイルを発射するのは4月8日の米国との停戦以来初めて。攻撃の応酬が激化すれば、米国とイランの戦闘終結に向けた協議に悪影響を与える可能性が強まる。ヒズボラ、停戦実施案を拒否「屈辱的だ」 イスラエル軍と交戦続く米イラン停戦のカギ「ヒズボラ」とは? 押さえたい7つのポイント ダヒヤ地区への攻撃は、イスラエルのネタニヤフ首相とカッツ国防相の共同声明として発表された。ヒズボラによるイスラエル領への攻撃に対する対抗措置だとしている。 レバノン国営通信によると…