インタビューホルムズで脚光 俳優・山本學さんが語る「日章丸事件」船長のおじ甲斐江里子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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封鎖状態が続くホルムズ海峡を日本向け石油タンカーとして初めて通過した出光興産の出光丸が、200万バレルの石油を積載して近く、名古屋港に着く。船舶の位置情報などを公開するウェブサイト「マリントラフィック」によると、21日朝の時点で鹿児島県沖を航行している。 出光丸のホルムズ海峡通過で注目されるのが1953年の日章丸事件だ。英海軍が海上封鎖するなか、イランの石油を日本へ運んだ船長は俳優の山本學さん(89)のおじ。山本さんが取材に応じ、当時を振り返った。やまもと・がく 1937年、大阪府生まれ。俳優座養成所を経て57年にデビューし、名バイプレーヤーとして活躍。ドラマ「白い巨塔」や「おんな城主 直虎」など数多くの作品に出演してきた。日本とイラン友好関係の背景は? ホルムズ通過で「日章丸事件」注目 僕は当時高校2年でした。父方の伯母の夫が日章丸の新田辰男船長でした。夏休みにおじさんの家に行ったり、おじさんが東京に来たときはうちに来たりする仲でした。 おじさんから電報が来ました。「日章丸に来られたし 1人でご来艦願う」という内容です。何事かと思いました。船長室での「お説教」 日章丸が川崎港に着いた53…この記事は有料記事です。残り1579文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









