月組トップ鳳月杏・天紫珠李が会見 「最後までがんばっていこう」2026年5月19日 18時15分富岡万葉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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来年3月で宝塚歌劇団を同時退団する月組トップスターの鳳月杏(ほうづきあん)さんと、トップ娘役の天紫珠李(あましじゅり)さんが19日、それぞれ退団会見を開いた。 鳳月さんは2024年のトップ就任後、早い段階で「宝塚大劇場で4作品」とゴールを決めたという。同時にトップコンビとなった天紫さんとは「就任時から卒業も同じタイミングでと認識しておりました」。「侍タイムスリッパー」(26年)の稽古中、自身が言葉で伝えたわけではなかったが、天紫さんから「一緒に卒業させていただきます」と連絡があり、「最後までがんばっていこうね」と答えたという。 鳳月さんは06年に月組に配属され、花組に移った後、再び戻った月組でトップの座に就いた。 「ひたすら目の前のことに向き合ってきました。課題は常にあり、超えられないものがあるのがすごく楽しい。ファンの方に恩返しできるように最後まで精進したい」と語った。 天紫さんは15年に初舞台を踏み、男役から娘役への転向を経て、トップ娘役に就いた。 「1人でも素敵で、2人合わさったときに違った魅力が生まれるコンビを目指したいね」。鳳月さんのそんな言葉が最も印象に残っているという。「こんな人になりたいと思うお人柄や背中で示してくださる舞台姿に、本当に尊敬の気持ちと憧れでいっぱいです」と鳳月さんをたたえた。 自身は15年の配属時から月組一筋だった。「周りの方に恵まれ続けた日々でした」。サヨナラ公演について、「進化し続けて、娘役を追求したい」と意気込んだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






