ニューヨーク=田村剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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4月に投票が行われてから集計が遅れていたペルー大統領選の開票結果が15日に発表され、故フジモリ元大統領の長女で首位となった右派のケイコ・フジモリ氏(50)と、2位につけた元貿易観光相の左派ロベルト・サンチェス氏(57)の間で決選投票が行われることになった。ケイコ氏の出馬は4度目。決選投票は6月7日に行われる。 選挙管理当局の発表によると、開票率100%での得票率は、ケイコ氏が17.18%、サンチェス氏が12.03%だった。4月12日の投票直後の時点で当初2位につけていたラファエル・ロペスアリアガ前リマ市長(65)は11.90%で3位だった。当選には過半数の獲得が必要で、条件を満たさない場合に決選投票が行われる。 大統領選には過去最多となる30人以上が立候補。4月の投票の際には、国内外で当日に投票できない人が多数出たことから、当局は急きょ首都リマなどの有権者に翌日の投票を許可。不正だとの批判も出る中で集計が大幅に遅れた。ケイコ氏につきまとう父親の評価 ペルーでは汚職疑惑などの影…この記事は有料記事です。残り373文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田村剛ニューヨーク支局長専門・関心分野アメリカの社会や文化、民主主義、人権、移民問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする