都構想を占う大阪市議補欠選挙、きょう投票 開票状況をライブ配信2026年5月17日 6時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大阪都構想の是非をめぐって維新と自民の「与党対決」の構図にもなった大阪市議補選(西区選挙区、被選挙数1)が17日、投開票される。選挙結果は、大阪府の吉村洋文知事(地域政党・大阪維新の会代表)が再挑戦をめざす大阪都構想の行方を左右しかねず、注目が集まっている。 朝日新聞は午後9時30分ごろから、インターネットで開票状況を伝えるライブ配信を行う予定で、QRコード、またはURL(https://www.youtube.com/live/smDq26q4nvI)から視聴できる。 立候補しているのは届け出順に、大阪維新の会新顔でジム経営の栗田裕也氏(46)、自民党前職で訪問薬局運営会社員の花岡美也氏(50)、無所属新顔でコンビニ経営の平松秀樹氏(72)の3人。 栗田氏は、都構想の制度設計をする「法定協議会」の設置を重点施策の一つに掲げる。横山英幸市長(維新代表代行)もたびたび応援に入り、大阪が成長するためには副首都構想とセットで都構想の実現が必要だと訴える。 花岡氏は、都構想は過去2回の住民投票で否決されており「すでに民意は示されている」と主張し、物価高対策などを優先すべきだと主張。党国会議員も駆けつけ、「3回目を許してはいけいない」と都構想反対を強調する。 平松氏は、「子どもの安全と食を守る」として、通学路などへの防犯カメラの増設や子ども食堂を支援するための基金創設を訴える。自身の経験も踏まえ、行政書士を活用する徹底した中小企業支援策実現も公約に掲げている。 午前7時~午後8時に西区内15カ所で投票され、午後9時から西区民センター(大阪市西区北堀江4丁目)で開票される。7日時点の選挙人名簿登録者数は9万764人。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする