将棋の渡邊晴磨三段と國井勝太三段プロへ 「タイトル三つも四つも」2026年9月5日 21時15分編集委員・北野新太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする國井勝太三段「タイトルみっつよっつ獲らないと」 渡邊晴磨三段「タイトル挑戦できるような棋士に」 昇段会見【第79回三段リーグ最終日】=北野新太撮影
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将棋の棋士養成機関「奨励会」の第79回三段リーグの最終17・18回戦が5日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、14勝4敗の渡邊晴磨(わたなべ・はるま)三段(22)と13勝5敗の國井勝太(くにい・しょうた)三段(17)が棋士資格となる四段への昇段を決めた。昇段は10月1日付。 奨励会の最高段位同士で争う三段リーグは半年に各18局を戦い、成績上位者2人が四段に昇段する。今回は40人がリーグに参加した。 渡邊三段は千葉県松戸市出身。石田和雄九段門下。立教大学法学部4年在学中。三段リーグは今期が初参加で「1期抜け」を果たした。 「(出身道場の)柏将棋センターの方から、ぜひ1期抜けしてください、と応援していただいたのでかなったのはうれしい。二段時代が長くて4年くらいあり、諦めない心を身につけられた気がしていて、三段リーグで生きたと思います」 今後の目標を「タイトル挑戦できるような棋士になりたい」と述べた。 國井三段は茨城県つくばみらい市出身。木村一基九段門下。「藤井聡太先生と名前が結構似てて、母音が全部一緒なので覚えていただければ。いつか絶対タイトルを取る男になります」。私立武蔵高校の3年生。「これからインテリ棋士で頑張っていこうかなと思います」 現役最年少棋士としての期待を受ける。 「高校生で棋士になったからにはタイトルを三つも四つも取っていかないといけないな、と。最近若くして棋士になった人があまり勝っていないので、私が新しい風を吹かせたい。目標とする棋士はいなくて、前例のない棋士になりたい。将棋大賞と新人賞を総なめしたい。本当に達成できると思っています。冗談じゃなくて今期の目標です」 力強く語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人北野新太文化部編集委員|囲碁将棋担当専門・関心分野囲碁将棋、文化全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






