2026年8月24日 22時11分編集委員・北野新太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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将棋の第39期竜王戦挑戦者決定三番勝負(読売新聞社主催)の第3局が24日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、服部慎一郎七段(27)が柵木(ませぎ)幹太五段(28)に勝ち、2勝1敗で藤井聡太竜王(24)=名人・王位・棋聖・棋王・王将と合わせ六冠=への挑戦権を獲得した。先勝を許してからの2連勝で初の竜王挑戦を決めた。七番勝負は10月9日に開幕する。藤井を超える勝率9割の棋士 服部慎一郎の太陽「生きていること」 服部七段は富山市出身。2020年、20歳で棋士に。新人王戦で3度の優勝を誇るなど若手実力者として注目され、順位戦でも昇級を重ねて現在B級1組に所属。名人挑戦権を争う最上位のA級への昇級をうかがう。 AI研究に裏打ちされた知識量よりも、未知なる格闘になった展開での腕力を武器とする。本局も中盤でやや形勢を損ねたが、力強い指し回しで値千金の白星をつかみ取った。 自身2度目のタイトル挑戦。今年6、7月の棋聖戦で初めて大舞台を踏んだが、藤井棋聖に対して0勝3敗で敗退した。 柵木五段のタイトル初挑戦はならなかった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人北野新太文化部編集委員|囲碁将棋担当専門・関心分野囲碁将棋、文化全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする