2026年7月1日 17時50分編集委員・北野新太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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将棋の藤井聡太棋聖(23)=名人・竜王・王位・棋王・王将と合わせ六冠=が1日、静岡県沼津市で指された第97期棋聖戦五番勝負第3局で挑戦者の服部慎一郎七段(26)に勝ち、シリーズ3勝0敗でタイトルを防衛、棋聖7連覇を達成した。藤井聡太名人が名人戦4局を解説 「プロ的には褒められない手」とは 伝家の宝刀「先手角換わり」を採用した藤井棋聖は序盤から終盤まで終始優位に指し進め、危なげなく勝利した。 2020年に史上最年少の17歳で獲得したタイトル。以降、連続で防衛を続けている。棋聖7連覇は大山康晴十五世名人と並ぶ史上2位の記録(1位は羽生善治九段の10連覇)。タイトル戦登場38回で獲得は通算36期。棋史において例がない強さを誇っている。 藤井棋聖は本局の勝利で公式戦14連勝。3月8、9日の王将戦七番勝負第5局で永瀬拓矢九段に勝利して以来、4カ月近く不敗を守っている。 次のタイトル戦は4日開幕の王位戦七番勝負。過去、タイトルを奪われた唯一の棋士である伊藤匠二冠(23)=叡王・王座=を挑戦者に迎える。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人北野新太文化部|囲碁将棋担当専門・関心分野囲碁将棋関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする