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外務省は31日、2027年度当初予算案の概算要求で1兆2165億円を計上した、と発表した。1兆円を超すのは初めて。安全保障や経済安保への政府の途上国援助(ODA)の活用を強化する。 高市政権は「補正予算依存からの脱却」を掲げる。外務省の要求は、26年度の当初予算と25年度の補正予算を合わせた1兆14億円よりさらに、約2千億円を上積みした。円安により、国際機関への拠出金などが円換算で膨らんでいることが影響した。 「日本に有利な安全保障環境の創出」(1576億円)では、海上交通路(シーレーン)の安定化のため、同志国の海図整備を支援するほか、インフラ整備など安保関連のODAを進める。 同志国の軍に防衛装備品など…この記事は有料記事です。残り381文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人小川崇政治部兼国際報道部専門・関心分野戦争・平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








