今年の新米収穫「平均並み」か「やや上回る」値下がり基調は継続か2026年8月31日 17時57分高木真也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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農林水産省は8月31日、2026年産米の収穫量の予測値(8月15日時点)を公表した。田植え後の気候がおおむね順調に推移したことから、沖縄をのぞく46都道府県のうち43都道府県で「平均並み」か「平均をやや上回る」収穫量となった。 予測値は、過去5年間の収量のうち、最高値と最低値をのぞいた3年分の平均と比べている。「平均をやや下回る」のは青森、岩手、千葉の3県で、「平均並み」は新潟や北海道など19都県、「平均をやや上回る」は秋田、宮城など24道府県だった。7、8月に一部の地域で日照不足や多雨の影響を受けたが、猛暑や冷害の影響はみられなかったという。 昨年産米の在庫は過去最高水準で推移し、米価もピーク時の今年1月から約3割下落している。農水省が全国約1千店のスーパーで調べた8月17日~23日のコメの小売り平均価格は5キロ3156円で、24年9月以来の水準まで下がった。 今回、新米が安定的に供給される見込みが示されたことで、今後も米価の下落基調が続き、昨年産の古米を格安で放出する動きも進みそうだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高木真也経済部|農林水産省担当専門・関心分野経済政策、農業、農政、地方経済関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする