視点・解説【そもそも解説】核のごみとは? 経産省が常陸大宮市に調査申し入れ2026年8月31日 14時25分(2026年8月31日 15時33分更新)有料記事小川裕介 中島嘉克印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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原発から出る「核のごみ」の最終処分場の候補地選びで、経済産業省は8月31日、茨城県常陸大宮市に対して文献調査を申し入れました。文献調査は選定手続きの第1段階にあたり、これまで北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村、佐賀県玄海町、東京都小笠原村の4町村で実施されています。そもそも、核のごみとはどんなものなのでしょうか。【CGで迫る】福島第一原発、事故炉の内部 Q 核のごみとは? A 原発から出る使用済み核燃料から、再利用のためにプルトニウムやウランを取り出す「再処理」をすると、極めて高い放射能の廃液が残る。これをガラスと溶かし合わせた「ガラス固化体」のことで、高レベル放射性廃棄物と呼ばれる。 固化体は、高さ約1.3メートル、重さ約500キロの円筒状で、表面温度は200度以上。人が近づくと約20秒で死んでしまうほどの強い放射線を出し、十分に安全なレベルに下がるまで数万年から10万年かかる。 Q どれぐらいある? A 原発などにある使用済み…この記事は有料記事です。残り539文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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