北隣ウォッチ プーチン大統領北方領土訪問(下) それぞれの思惑元朝日新聞モスクワ・根室支局長・大野正美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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見逃がせない中国要因 中国という要因も見逃せない。郭嘉昆・中国外務省副報道局長は14日、前日のプーチン大統領の択捉島訪問に対し、「世界反ファシズム戦争勝利の成果は適切に尊重されるべき」との談話を発表した。「クリル諸島は第2次世界大戦の結果、ソ連領となった」とする現在のロシアの主張にかなり沿ったものだ。 また、13日には中国の呉江浩、ロシアのノズドレフ両駐日大使が北方領土には触れないものの、日本を念頭に「大戦勝利の結果を歪曲し、ファシズムや軍国主義を美化、復活させる行為に断固として反対する」とした共同声明も出している。 高市早苗首相の台湾有事をめ…この記事は有料記事です。残り2259文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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