2026年8月30日 12時35分瀋陽=岩田恵実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ネパールと中国の国境地帯で26日に起きた土石流をめぐり、中国国営中央テレビ(CCTV)は30日、中国側の死者数が16人、行方不明者数は546人(29日午後6時時点)にのぼると伝えた。行方不明者のうち外国籍は23カ国にまたがる261人で、日本人は含まれていなかった。笑顔でピース「もうすぐ戻る」 20分後に土石流、無事祈る家族たち 現地当局の発表や報道によると、29日時点でネパールと中国あわせて685人の死亡が確認され、行方不明者は約3千人に上る。 CCTVによると、中国当局は30日、災害の原因の調査結果を発表した。日本時間26日午前11時52分ごろ、ネパール側の氷河が標高約5200メートルの地点で断裂し、岩盤と氷河がまとまって崩壊する現象が発生。標高4千メートル付近まで急速に落下し、山を削って巨大な土石流が形成された。 また、土石流は、氷河が崩壊してから6~7分程度で標高約1800メートルにある中国チベット自治区シガツェ市の吉隆国境検問所に到達したという。 発表では「温暖化の長期的な影響により氷河が不安定化したことが原因」と指摘された。 ネパール側では日本人が被害を受けた可能性がある。日本政府によると、ネパールに観光で入国した邦人5人の行方がわかっていない。観光当局の発表によると、5人はいずれもヤマモト姓で家族とみられる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人岩田恵実瀋陽支局長専門・関心分野中国、事件、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















