インタビュー聞き手 編集委員・宮坂麻子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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今朝も登校できなかった――。先が見えず、自分の子育てを悔やむ親。休み明けの朝は、登校再開の期待もかかるだけに落胆も大きく、登校したくない子も増えます。親たちから明るくなろうと、毎朝8時から、不登校の親たちの談話会を音声配信する「明るい不登校」代表の山本りかさんは、「ひとりで悩まないで」「一緒に気持ちを切り替えよう」と呼びかけます。子ども3人の不登校経験と親たちへのメッセージを聞きました。「できる子」長男の登校しぶりにショック いま考えると、私、とんでもない親でした。 長男(22)が、中2の2月に登校をしぶり始めた時、この世の終わりかと思うくらいショックだったんです。 小学校入学前から英語を習わせ、小学校の6年間は剣道も続け、通知表も多くが「5」で、できる子と期待して、進学校をめざしていました。 なのに、朝、何度起こしても起きない。「おなか痛い」だけで、いじめもトラブルもないのに「登校したくない」と言う。 無理やり起こすと、トイレで鍵をかけて何時間も「籠城(ろうじょう)」。 私は、学校に欠席連絡を入れなきゃいけないし、ドアをドンドンたたいて……「このままやったら未来ないよ」「人生終わる」「もう家を出て行け」などと暴言を吐きまくりました。先生に家まで迎えに来てもらったこともあります。 「私が負けたらこの子の将来が終わる」と思って必死だったんです。「この子、死んでしまうかも」 そのうち、だんだん息子から…この記事は有料記事です。残り1978文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人宮坂麻子編集委員|教育・こども担当専門・関心分野教育・こども関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする