コラム・寄稿カップに口をつけたら……じゅうたん売り青年が語った夢 特派員メモ御船紗子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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@イスタンブール 「その靴はアシックス?」。出張中、イスタンブールの旧市街を歩いていたら日本語で声をかけられた。 思わず足を止めた。違うメーカーだと答えたが、なぜか伝わらない。相手の男性は英語も交えつつ、日本に半年間留学し、3日前にトルコに戻ったばかりと話した。スマホのコンビニスイーツなどの写真を見せてくる。「会えたのは運命だ」。トルココーヒーをごちそうしてくれるという。 彼はトルガ(30)と名乗った。15歳から家族を手伝ってじゅうたんを売っており、留学したのは日本人の妻を見つけるためだという。 近くを路面電車が通る「おじ…この記事は有料記事です。残り601文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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