東谷晃平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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財務省は28日、直近1カ月(7月30日~8月26日)に総額15兆3993億円の為替介入を実施したと発表した。急速な円安を抑えるための円買いドル売り介入で、月間の円買い・ドル売り介入規模としては4月28日~5月27日の総額11兆7349億円を上回り、過去最大を更新した。 政府・日本銀行は1ドル=163円台まで円安が進んだ7月30日に円買いドル売りの為替介入に踏み切り、米東部時間7月31日には日米両政府が28年ぶりとなる円買いの協調介入を実施したことが分かっている。今回発表されたのは日本側の介入規模で、米国側は明らかになっていない。 8月までの今年の介入額は累計27兆1342億円となり、円高を抑えるために円売り・ドル買い介入を繰り返した2003年の20兆4250億円を上回り、年間として過去最大を更新した。財務省は毎月末に為替介入の有無を公表し、総額を明らかにしている。日ごとの介入実績は3カ月に1度で、今回の分は11月に明らかになる見通し。 円相場は一連の為替介入で一…この記事は有料記事です。残り162文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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