2026年8月7日 9時05分東谷晃平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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歴史的な円安を食い止めるために、政府・日本銀行が4月30日に6兆2787億円、5月の大型連休中にも4日に7802億円、6日に4兆6759億円の円買い・ドル売りの為替介入を断続的に実施していたことが分かった。 財務省が7日、4~6月に実施した為替介入の詳細を公表した。4月28日~5月27日の1カ月間に総額11兆7349億円の介入をしたことは公表済みだが、今回は日ごとのデータを明らかにした。 これまでの1日あたりの最高額は2024年4月29日の5兆9185億円で、26年4月30日の介入はこれを上回り、初めて6兆円台に達した。 政府・日銀による4月30日の介入を受け、1ドル=160円台だった円相場は一時155円台まで急騰した。ただ、一連の介入後も円安基調は変わらず、7月下旬には一時1ドル=163円台と約39年半ぶりの水準をつけた。 このため、米東部時間7月31日には日米両政府が28年ぶりの円買いの協調介入に踏み切った。日本側は前日にも介入を実施したことが分かっており、市場関係者の推計では2日間で計11兆~12兆円規模の可能性がある。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする