為替介入について記者団の取材に応じる財務省の三村淳財務官(右)=2026年5月7日午前、東京・霞が関の財務省
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政府・日本銀行は4月下旬からの1カ月で、総額11兆円超の過去最大の円買いドル売り介入を実行していた。それでも介入効果は薄れ、足元では介入前の水準まで円安が進む。直近1カ月の為替介入11兆7349億円 1カ月間では過去最大 4月30日の介入後に一時1ドル=155円台まで円高が進んだ円相場だが、その後はじりじりと円安が進行。5月29日は159円台で推移した。 三菱UFJ信託銀行の酒井基成・マーケット営業課課長は「市場に警戒感を持たせた。介入自体には意味はあった」と語る。介入していなければ、さらに円安が進んだ可能性もあるからだ。 外国為替資金特別会計(外為…











