現場から熊本地震で校舎に被害、八代の小中学校で始業式 給食は当面レトルト根元紀理子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】新学期を迎え、始業式があった熊本県八代市の市立千丁小学校=柴田悠貴撮影
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熊本県内で最大震度7を観測した熊本地震の発生から28日で1カ月となった。災害関連死の疑いを含めて38人が亡くなり、今も約2400人が避難を続けるなか、被災地は少しずつ復興へとあゆみを進める。被害が大きかった八代市内ではこの日、小中学校が新学期を迎えた。【まとめてわかる】熊本地震1カ月 データとグラフィックで見る全容 市立千丁小学校では、児童約450人が登校した。校舎内の大掃除をした後、体育館で始業式に参加した。久しぶりに顔を合わせた児童たちはホッとした表情を見せ、「家、大丈夫だった?」と声をかけあった。 6年生の吉崎柚羽さんは「学校のいろんなところにひびが入っていてびっくりしたけど、久しぶりに友達に会えてうれしかった。2学期は運動会が楽しみ」と話した。 学校によると、地震直後、校舎の電気や水道が断たれた。復旧まで電気は数日、水道は3週間以上かかったという。校舎では約10カ所にひびが入るなどの被害があった。夏休み中は、教員らがメールや電話で児童の安否を確認したほか、通学路の安全確保に当たった。 子どもたちの心のケアのため、来週には担任と児童の個別面談の時間を設けるという。服部正校長は「地震でショックを受けた子もいる。寄り添って、しっかりと子どもたちの声を聞いていきたい」と話した。 31日からは給食の提供も始まるが、給食センターが断水などの被害にあったため、当面はカレーや親子丼などレトルトのおかずと主食、牛乳による応急給食となる。 同様に被害が大きかった宇城…この記事は有料記事です。残り180文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人根元紀理子西部報道センター|高校野球担当専門・関心分野国際、文化、人権、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






