2026年8月27日 18時32分篠健一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ソフトバンクは27日、AI(人工知能)を活用して、子どもの心のケアをする教員向けの新サービス「メンタリ」の提供を始めた。教員の業務負担を減らし、子どもが悩みを相談しやすい環境を整える。 学校や自治体単位でサービスを申し込むと、子どもたちが学校で配布されたタブレット端末などから学校生活についてのアンケートに回答。AIが自由記述を含む回答内容を分析し、緊急性の高い相談内容を検知した場合などに教員に通知する。多忙な教員が、子どもたちの悩みや異変を早期に把握しやすくなるようサポートする。 教員に直接相談しづらいケースでも、子どもがAIチャットを通じて困りごとを相談できる。AIは傾聴や相談内容の整理をすることになっており、判断や行動に影響を与える助言はしない。 教員に対しては、子どもからの相談内容に応じて、専門家らが監修した類似事例や対応方法についてのアドバイスを提示する。ソフトバンクの担当者は、子どもの心のケアについて、「先生たちからは『空振りはOK、見逃しは絶対NG』という言葉をよく聞いた」とした上で「このサービスだけで完結するものではなく、最後は先生が対応することを基本的な設計にしている」と話した。 利用料金は、教員と子どもでそれぞれ1アカウントあたり月150円(税別)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人篠健一郎経済部|専任記者専門・関心分野デジタルプラットフォーマー、AI、データ分析関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






