防災にオススメ 登山用品、野菜汁、使いきりの下着、運動会も……山本精作印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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相次ぐ地震や豪雨に備えるニーズが高まるなか、幅広い企業が応えている。登山用品や下着、イベント企画など、それぞれの分野で磨いてきた強みを生かす。 石井スポーツは8月下旬、「もしもの時に役立つアウトドア用品」と銘打った陳列を始めた。照明や浄水器などを防災向けにPR。常温で保存でき、水も火も使わずに食べられるまぜごはんもその一つ。横浜市の店を訪れた女性(60)は「軽くてかさばらないのはありがたい」と話した。 缶入り野菜ジュース「野菜一日これ一本」を手がけるカゴメは、東日本大震災をきっかけに「長期保存用」を開発した。賞味期間は通常より2年ほど長い5年半。野菜の配合を工夫し、缶は酸素を通しにくいものを使う。避難中に野菜が不足したという被災者の声に応えた。 アイリスオーヤマが8月28日に発売する「3日分の女性向け防災セット」には、ワコールの使いきり下着が入っている。紙素材と不織布で作ってあり、洗濯や入浴が思うようにできない避難生活中でも清潔な下着を提供する。旅行や入院時の利用も想定した。 防災グッズ専門のPEACEUP(ピースアップ)が扱う「赤ちゃんのための防災セット」は、持ち運びやすい蛇腹式の使い切り哺乳びんや発熱剤利用の湯沸かし器を備える。 災害の発生は、防災への意識…この記事は有料記事です。残り611文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人山本精作経済部|コンビニ、スーパー、外食専門・関心分野小売り、人口問題、地域経済、エネルギー、農業、公共交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






