インタビュー共学化する金城学院大理事長「ジェンダーフリーな考えの人育てたい」聞き手・工藤隆治印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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全国で女子大の共学化や募集停止が相次いでいる。4千人超の学生を抱える東海地方屈指の伝統女子大・金城学院大学(名古屋市)も、2029年4月から共学化にかじを切る。運営する学校法人金城学院の小室尚子理事長にその判断を聞いた。受験生の共学志向 否めず ――共学化の前提として大学の経営を、同じキリスト教系の学校法人名古屋学院大学(名古屋市)に移管する方針です。両校の定員は計1万人超になります。 少子化が進んで定員割れが続き、大学が生き残るためには単なる共学化や縮小ではビジョンが見えない。そんな中、名古屋学院大に検討を申し入れ、協議してきました。 首都圏の女子大なら受験生も多く、様々な挑戦で受験生の関心を引きやすいですが、地方では簡単ではありません。東海地方でもほとんどの女子大が共学化しました。 ――女子大の共学化は全国で相次いでいます。 受験生の共学志向は否めず、それも共学化を決めた理由の一つですが、単に男子を入れて入学者数を確保するのが目的ではありません。 日本では、男性の考え方を変えない限り、ジェンダーギャップが解消されない。新しい教育のあり方を求めて共学化を決断したのです。男子の意識も変える ――共学化により、大学で学ぶ男子の意識も変えるということですか。 そうです。特に政治や経済の…この記事は有料記事です。残り1038文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人工藤隆治名古屋報道センター専門・関心分野運輸・交通、防災、地域課題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする