「選手村造らない」アジア大会 コンテナ型施設並ぶ交流拠点が完成2026年8月26日 20時00分臼井昭仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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9~10月に愛知県内を主会場に開かれるアジア・アジアパラ競技大会で、選手団の宿舎や交流拠点となる「アスリート・プラザ」が名古屋市港区のガーデンふ頭に完成した。26日、報道陣にお披露目された。宿泊施設のほか、医務室、売店、食堂など250棟が並ぶ。9月2日に第1陣の選手が入り、開幕前の16~18日に式典が予定されている。 大会では、経費削減のため選手村は建設せず、ホテルに分散して滞在してもらう計画だった。だが主催者のアジア・オリンピック評議会から要請を受け、大規模な宿泊拠点をガーデンふ頭に造り、大型客船も活用することになった。 アスリート・プラザと呼ばれ、各施設は木造平屋建てのコンテナで組み立てられている。宿泊施設は計200棟。両大会で計3千人が滞在する。各部屋には冷蔵庫やテレビもある。冷房が行き届くよう、断熱効果が高い構造になっている。 このほか医師が常駐する医務室や、掃除や洗濯など選手団からの要望を受け付けるセンターが入る棟がある。売店もあり、傘や電池、せっけん、整髪剤など生活雑貨をそろえている。 隣接して立つ名古屋港ポートビルは会議場に、ポートハウスは運動器具を並べ、フィットネスセンターとして使われる。南極観測船ふじの広場にはステージが置かれ、イベントが開かれる。 大会組織委員会の宿泊課の担当者は「(設置作業は)ほぼ予定通りに進めることができた。濃縮された空間に選手に必要なものはそろえており、リラックスして過ごして欲しい」と話している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人臼井昭仁名古屋報道センター|遊軍専門・関心分野農林水産業、運輸、過疎問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする