視点・解説藤田絢子 藤野隆晃 臼井昭仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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アジアのスポーツの祭典、アジア競技大会とアジアパラ大会が愛知・名古屋にやってくる。アジア大会は9月19日、アジアパラ大会は10月18日に開幕する。どんな大会なのか。準備は進んでいるのか。この記事のポイント・アジア版五輪、32年ぶり日本で開催・五輪競技やカバディ、セパタクローも・2010年に始まったアジアパラ大会・膨らんだ開催経費は3700億円・クルーズ船に滞在する選手もアジア大会とは? アジア・オリンピック評議会(OCA)主催の国際総合大会で、「アジア版オリンピック(五輪)」として知られる。 第1回はインドのニューデリーで1951年に開かれ、日本を含め11カ国・地域が参加した。第2次世界大戦が終わって間もない時期で、戦争によって引き裂かれたアジア諸国の絆をスポーツを通して取り戻し、平和が続くようにとの願いが込められた。 54年の第2回以降は4年に1度、五輪の中間年に開かれている。日本では58年の第3回大会が東京で、94年には広島で第12回大会が開かれた。第20回の今大会は、日本で32年ぶり3回目の開催となる。45の国・地域から約1万5千人の参加が予定されている。どんな競技に誰が出場? 愛知・名古屋大会(9月19日~10月4日)では、43競技468種目の実施が予定されている(6月10日現在)。水泳や陸上など五輪で実施されている競技のほかに、カバディ、セパタクローなどアジア大会ならではの競技も行われる。 大会には、五輪で活躍した日…この記事は有料記事です。残り1284文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田絢子スポーツ部専門・関心分野レスリング、スポーツと社会藤野隆晃スポーツ部専門・関心分野スポーツ、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする