米国、イラン攻撃を「当面控える」 中間選挙終わるまでか 米報道2026年8月26日 16時27分大野良祐印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米メディアのアクシオスは25日、ルビオ米国務長官が複数の同盟国の外相らに対して、トランプ大統領が当面はイランに対する軍事攻撃を控える考えであることを伝えたと、複数の米政府関係者らの話として報じた。軍事攻撃に代わって、経済制裁などの手段による圧力に軸足を移す考えを示したという。イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 アクシオスによると、米国はホルムズ海峡の機雷掃海や、海峡の南側航路を通る船舶を増やしていくことによって、イランのエネルギー市場への影響力を弱めようとしているという。 この方針は少なくとも11月の米中間選挙が終わるまで維持され、その後は新たな軍事攻撃が検討対象になるという。イラン側から攻撃があった場合は中間選挙前でも軍事攻撃をする可能性があるとしている。 米政権は24日、イランに対する追加的な経済制裁を発表した。イランの核開発などに関与したとして、約60の個人や企業に新たな制裁を科すほか、イランとデジタル資産など五つの分野で取引をした国に制裁を発動するとしている。ベッセント財務長官は制裁を発表した記者会見で「イランが孤立無援の状態に陥るまで、あらゆる経済的生命線を断ち切る」と述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大野良祐GLOBE編集部 記者専門・関心分野東南アジア・南アジアの政治社会、生活文化、民主化問題、環境問題、イラン情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする