ずらりと並んだシャインマスカット=2026年8月21日、大阪府羽曳野市埴生野、杉田基撮影

[PR]

大阪府羽曳野市でシャインマスカットの出荷が最盛期を迎えている。道の駅しらとりの郷・羽曳野の直売所では農家が丹精込めて育てたシャインマスカットが棚一杯に並べられ、買い物客が次々に手を伸ばしていた。 羽曳野市駒ケ谷地区は明治時代からぶどう栽培が盛ん。各地に直売所が開かれるのが夏の風物詩になっている。市によると、もともと日本有数のデラウェアの産地だが、近年はシャインマスカットなど大粒のぶどうの栽培が増えているという。 シャインマスカットは種がなく、皮ごと食べられるため、幅広い世代に人気だという。8月から9月にかけて百貨店やスーパーなどに出荷される。 JA大阪南によると、今年の収穫は上々で、晴天が多かったため、糖度が高く甘いという。 羽曳野市は直売所の場所が分かる「ぶとうMAP」を市HP(https://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/doboku/noutomidori/news/14559.html)で公開している。