現場から被災した美術工芸品を救え 熊本地震被災地で文化財レスキュー始まる西崎啓太朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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7月の熊本地震では、建築物に収蔵されていた文化財の保護も課題になっている。地震の揺れで損壊した品もあり、被害の全容はわかっていない。劣化や散逸、盗難などの被害から守るため、被災した建物から救い出す「文化財レスキュー」が始まった。【まとめてわかる】熊本地震 被害状況、イオン、酷暑、震源、寄付は 震度6強の揺れに見舞われた熊本県八代市。中心部にある国の名勝「松浜軒(しょうひんけん)」では、大通りに面した白壁の蔵が崩れ、瓦が飛び散った。 八代城主の松井直之が1688年に造ったお茶屋。花々が咲く庭園で知られるが、地震で主屋や書院なども崩れた。 所有・管理する松井神社の宮司で松井家14代当主の松井葵之(みちゆき)さん(80)は「歴代の先祖が代々守ってきたのに、ここまで壊れてしまうとは」と肩を落とす。 建物被害に加え、松井さんが…この記事は有料記事です。残り739文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人西崎啓太朗大阪社会部|事件・事故担当専門・関心分野宗教、移住、災害、中東地域関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






