「除草道具で殴られた」 保護のミャンマー人男性、「社長」を告訴へ2026年8月23日 13時40分太田悠斗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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北海道京極町の農業法人で、在留資格「特定技能1号」で来日していたミャンマー国籍の男女6人が暴行やセクハラなどの「虐待行為」を受けたと訴えている問題で、男性1人が24日にも、同法人の関係者2人を暴行や傷害の疑いで道警倶知安署に刑事告訴することが、複数の関係者への取材でわかった。 告訴状では、当時19歳だった男性が法人関係者から、金属製とみられる棒状の除草道具で、太ももや腕、頭を複数回殴られてけがをするなどしたと訴えている。 保護された外国人労働者らへの聞き取りによると、法人関係者は名義上の社長ではないものの、従業員に「社長」と呼ばれ、作業に立ち会っていたという。男性は「ブロッコリー畑の除草作業中、苗を傷つけたと疑われ、除草道具で複数回殴られた。腕や太ももにあざが残り、除草道具にはいくつもへこみが残っていた」と話しているという。 6人を巡っては、札幌地域労働組合が7月28日から今月20日にかけて保護し、農業法人に「外国人労働者に対する暴行・虐待行為の即時停止」などを申し入れている。同労組は出入国在留管理庁にも情報を提供。同庁が調査しているとみられる。 農業法人は、これまで朝日新聞の取材に応じていない。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人太田悠斗北海道報道センター|司法担当専門・関心分野共生、外来種、生きづらさ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする