現場から保育士育てる短大、募集停止相次ぐ 保育園「社会を支えられない」本間ほのみ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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少子化などを理由に私立短期大学の学生募集停止が全国で相次いでいる。短大を中心に養成してきた保育士が減りかねず、保育園は危機感を募らせる。 「もう閉じたんです」 2023年夏、東京都大田区の私立なかよし保育園で実習生を受け入れようと、職員がある短大に電話をかけた時のことだった。短大の担当者が、こう言った。「学生が集まらなくて……」 その後も数校に電話をかけたが、良い返事はもらえなかった。今年度も実習生は来ていない。 国の基準を満たす養成課程を持ち、都道府県が指定した4年制大学や短大などを指定保育士養成施設と呼ぶ。卒業すると、保育士資格を取得できる。深刻な保育士不足 養成課程では実習が必修で、実習を受け入れる園にとっては、採用につながる機会でもあった。同園でも正規職員24人のうち、実習から就職した職員が4人いるという。 園を運営する社会福祉法人の…この記事は有料記事です。残り1416文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






