コラム・寄稿高齢者の家族代わりサービス、担う役割と課題 終身サポート事業者印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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沢村香苗の個・孤の時代のライフデザイン (10) 高齢期を迎えると、日常生活はもちろん、入院や転居、そして死亡したときなど、さまざまな手助けが必要となります。一方で、現代は身近に子がいて自然に手伝ってくれることを期待することが、難しい社会になりつつあります。 こうした課題に対して、1990年代初頭、家族とは異なる合同墓に入るしくみを作った事業者が、生前の支援ニーズに応える形で家族の代わりを担う有償サービスを始めました。 00年代に入って単身や夫婦のみの高齢世帯が増えると、日常生活の支援、入院・入所時の保証人、死後事務などを引き受ける事業者も増えました。墓石販売業者、司法書士、行政書士、地域団体など多様な主体が、家族に頼れない高齢者の切実なニーズに気づき、それぞれの立場で事業を立ち上げていったのです。 このサービスに明確な名称は…この記事は有料記事です。残り701文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






