西山白玲が福間女流四冠に逆転勝ち 棋士資格かかる白玲戦が開幕2026年8月22日 20時30分伊勢剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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将棋の女流棋士・西山朋佳白玲(31)=清麗・女流名人・女流王将と合わせ女流四冠=の棋士資格取得がかかる第6期白玲戦七番勝負(ヒューリック主催)が22日開幕した。千葉県浦安市で指された第1局は、西山白玲が挑戦者の福間香奈女流四冠(34)=女王・女流王座・女流王位・倉敷藤花=を128手で破った。将棋界初の「女性棋士」誕生なるか 白玲戦七番勝負が22日開幕 昨年6月に施行された新規則により、女流棋士の最高タイトルである白玲を通算5期獲得すると、棋士になる権利を得る。西山白玲はこれまで4期獲得しており、今回の七番勝負に棋士資格がかかっている。 2人とも振り飛車党だが、この日の対局は先手の福間女流四冠が居飛車を選択した。後手の西山白玲は向かい飛車に構えたが、先手の歩を突く手に応じるような形で、3筋、2筋へと飛車を振り直した。戦況にあわせて飛車の位置を変えることは振り飛車ではよくあるが、その分、陣形を整えるのは遅れる。福間女流四冠が先に仕掛けて優位に立ったが、西山白玲は終盤、持ち駒が少ない状態で攻撃に踏み切り、逆転で勝利をつかんだ。 西山白玲は「駒組みの早い段階で間違えてしまい、負けていて粘る展開だった。第2局もすぐなので、しっかり準備したい」と振り返った。福間女流四冠は「難しい将棋だったが、ちょっとミスが続いてしまった。次局では力を出し切れるように頑張りたい」と話した。第2局は29日に鹿児島県指宿市で指される。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人伊勢剛文化部|be編集部 兼 囲碁将棋担当専門・関心分野本・漫画・野球・囲碁・将棋関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






