西山朋佳白玲「今まで通りに」 女性初の棋士資格が懸かる防衛戦へ2026年8月5日 17時01分編集委員・北野新太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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将棋の西山朋佳白玲(31)=女流名人・女流王将=が5日、女性初の棋士資格獲得がかかる第6期白玲戦七番勝負(ヒューリック主催)の開幕を前に東京都渋谷区の将棋会館で会見した。 日本将棋連盟は昨年、女流最高タイトル「白玲」を通算5期獲得した場合、棋士資格である四段になる権利を得られる規定を新設した。西山白玲は現在、白玲を4期獲得して王手を掛けている。 5期目を得た時に権利を行使するか否かについて、西山白玲は「注目いただいているなと意識していますが、これまでも目の前の一局に集中していくスタンスでやってきましたので、変わらず今まで通り挑んでいけたらと思っています」と言葉を選んだ。 棋士になることは変わらない夢か、と問うと「将棋指しとして長くやらせていただいていますが、修業時代からずっと目の前の一局を積み重ね、気づけば結果につながっていた。淡々とやる意味でもいい考え方だったのかなと思いますので、変えずにというのを意識したいです」と語っていた。 西山白玲は棋士養成機関「奨励会」に所属したが、四段昇段はならず。2024~25年に受験した棋士編入試験も不合格だった。 福間香奈女流五冠(34)=清麗・女王・女流王座・女流王位・倉敷藤花=の挑戦を受ける七番勝負は22日に千葉県浦安市で開幕する。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人北野新太文化部編集委員|囲碁将棋担当専門・関心分野囲碁将棋、文化全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする