ストーリーいつも笑顔で晩酌好き、頼りの「京子マン」 熊本地震で断たれた日常田中久稔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

職場が同じだった仲良しの女性6人はLINE(ライン)のグループでつながっていた。 7月27日、仲間の一人が誕生日を迎え、メッセージを交わした。 「誕生日おめでとう」「毎日、うだるごつヌッカね~(うだるように暑いね)」。平田京子さん(62)=熊本県氷川町=はいつものように熊本弁だった。 年に1、2回、ランチなどで集まっていた。涼しくなったら会おう――。6人は約束した。 翌28日、熊本地震が起きた。震度7の揺れが氷川町を襲った。 「大丈夫?」。LINEで安否を確認しあった。京子さんだけメッセージが既読にならない。返信もなかった。 高校時代から「京子マン」と…この記事は有料記事です。残り1119文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中久稔西部報道センター|警察・遠賀・京築・水俣病担当専門・関心分野水俣病、公害、自然災害、貧困、差別、軍事関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする