家飲み、江戸時代の庶民も楽しんだ つまみは「ウーバーイーツ」で?佐藤陽印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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みなさんは、「家飲み」を楽しんでいますか? 周りに気を使わず、自分のペースでお酒を飲めるのが何と言っても魅力でしょう。コロナ禍も「外飲み」から「家飲み」へのシフトを後押ししました。家飲みの歴史や現状について調べてみました。 記者(59)も若いころは圧倒的に外飲みが多かったが、50歳を過ぎたあたりから、家飲みが多くなってきた。何と言っても、帰りの電車を気にしなくていいのが、ありがたい。終電を逃したり乗り過ごしたりすることも、時々あった。 「家飲み派」と「外飲み派」、どちらが多いのだろう。リサーチ会社マイボイスコムが2025年9月、約1万1400人から回答を得たネット調査では、酒を家で飲むことが多い人は「どちらかといえば~」を含め9割弱。バーや居酒屋など外で飲むことが多い人は、1割強だった。圧倒的多数が、家飲み派ということになる。コロナ禍で「外飲み」派が減少したが、その後若干回復した。 家飲みって、いつごろから始まったのだろう? 「晩酌の誕生」(ちくま学芸文庫)の著者で、食文化史研究家の飯野亮一さん(88)に話を聞いた。 「元々お酒は神様に捧げる神聖なもので、人間が神様と一緒に飲む、という考え方でした。それが時代とともに、人間だけで飲むスタイルが広まっていったのです」 文献上最も古い家飲みの記述…この記事は有料記事です。残り1688文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐藤陽文化部be編集部専門・関心分野終末期医療、看取り、メンタルヘルス関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする