包丁も「キャンセル界隈」、外食も日常になる今どきの前向きな食卓大村美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
現代の食生活とはどんなもの? 食べることはとても私的な営みで、なかなか外からは見えにくい。そんなテーマに挑もうと約40年にわたって食卓のリアルを探る消費者調査を続けている食品メーカーのキユーピーが6月に発表した最新の調査結果では、無理せず「がんばらない食卓」のあり方がみえてきたという。キーワードは「包丁キャンセル」と「外食の日常化」。どういうことなのか。 キユーピーは「えがおの食生活研究」と題して毎年、消費者の食生活実態を調べている。1989年に始め、40年近い歴史がある調査だ。2025年は20歳から74歳の既婚女性1500人にインターネット調査をし、さらに約140人にインタビュー、価値観の変化と食卓の潮流を分析した。 若い世代では、使う調理器具の種類が少なく、特に包丁やまな板をあえて使わない「包丁キャンセル」の傾向がみられた。 1カ月以内に包丁を使った人…この記事は有料記事です。残り1547文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大村美香くらし科学医療部|食と農専門・関心分野食と農関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







